IT・ネットワーク,  コンピュータ,  ソフトウェア,  ビジネス,  経営情報

デスクトップ向け無料ウェブブラウザー「Vivaldi」最新版となるバージョン2.8をリリース

~ バグ修正と高速化を中心に細かな改善を行いました ~

Vivaldi Technologies(ヴィヴァルディ テクノロジーズ/本社:ノルウェー・オスロ、CEO:Jon von Tetzchner)は本日、デスクトップ向け無料ウェブブラウザー「Vivaldi」の最新バージョン、2.8をリリースしました。フル機能を備えるデスクトップ版のブラウザーでは、オンラインでのプライバシーとセキュリティをきっちり守りながらも、自分好みの使い勝手になるようカスタマイズできます。2.8では、目玉となるような新機能はありませんが、バグ修正と高速化を中心に改善を行っています。

Vivaldi 2.8

Windows/Mac/Linux向けVivaldiブラウザーは、以下のページより無料でダウンロードできます。

https://vivaldi.com/ja/

Vivaldiは、常にユーザーと対話しながら進化を続けてきました。モバイル版も同じ哲学を念頭に置いて作られています。9月9日にリリースしたAndroidデバイス向けのVivaldiブラウザーのベータ版は、世界中で大きな話題となりました。

TechCrunchの記事を引用します。

「Android版のVivaldiは有力な選択肢だ。サクサク動き、使いやすい。デスクトップですでにVivaldiを使っているのなら、簡単に使いこなせる」

デスクトップのブラウザーの世界においても、Vivaldiは新しい選択肢を提供し続けてきました。Wiredの記事を引用します。

「マウスジェスチャーによる操作やタブのグループ分けなど、さまざまな革新的な機能を備えるVivaldiは、デスクトップ向けブラウザーの有力な候補だ」

世界中のユーザーからの反応が、Vivaldiがそのミッションを推進していく上での大きな後押しになります。デスクトップとモバイルの両方で、自在にカスタマイズできて安全に使えるブラウザーの選択肢が必要です。

VivaldiのCEO Jon von Tetzchnerは以下のように述べています。

「今回のアップデートで、多くの方に “まるで私のために作られたみたい” と思っていただけるようなブラウザーの提供に一歩近づいたと考えています。人々がデスクトップやモバイル向けブラウザーに求めているのは、手に馴染むカスタマイズ性だと私たちは考えています」

Vivaldiブラウザーが、自分好みにカスタムできる「DIY」なブラウザーである理由をご紹介します。

● 強力なタブ管理 ー タブの並べ替え、グループ化(スタック)、自動スタック、タブグループの名前変更、タブの縦横分割表示、大量のタブからの検索、休止、ミュートといったタブの管理が自由自在に行えます。

● よりスマートなブラウジング ー ブラウザーのサイドにあるウェブパネルには、便利な機能が多数格納されています。ブックマーク、ダウンロード履歴、ツリー表示のウィンドウとタブ、メモ、閲覧履歴といったプリセットの機能に加えて、自分がよく使う辞書やSNSやニュースサイトを格納しておくことができます。

● 生産性向上 ー スクリーンショット撮影ツール(ページ全体または一部を選択可能)、画像のプロパティ、電卓などの組み込み機能などを搭載しています。

● 使いやすいナビゲーション ー キーボードショートカットとマウスジェスチャーにより、ブラウザーを素早く操作できます。また、閲覧履歴には訪問したサイトの履歴だけではなく、ページ表示方法や閲覧したページ数のデータがグラフィカルに表示されます。

● 独自のカスタマイズ可能なインターフェイス ー テーマ、スピードダイヤル、表示のズームレベルの調整、すっきりとした閲覧画面、ツールバーのカスタマイズにより、ブラウザーの外観を自分好みに変更できます。

● プライバシーは最優先事項 ー デスクトップとモバイル間でブックマーク、スピードダイヤル、パスワード、オートフィル情報、履歴、独自のメモなどの同期が可能です。これらのデータのやりとりは暗号化されています。

● 自分好みのブラウジング体験をモバイルでも ー Android向けブラウザーのベータ版を提供しています。