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大正大学と佐渡市が包括連携協力に関する協定を締結

大正大学(学長:大塚伸夫、所在地:東京都豊島区) は、新潟県佐渡市と2019年10月8日(火)に包括連携協力に関する協定を締結しました。これまで佐渡市とは、地域創生学部の学生が佐渡市を実習地としたフィールドワークを行う等の交流を深めてきました。2018年には地域創生学部の2年生が「都市と地方の共生」をテーマに、地域実習を行った全国12地域の魅力を紹介する取組み第3弾として佐渡市の協力の元、佐渡の伝統芸能披露、巣鴨と佐渡の太鼓芸能のコラボレーションに加え、巣鴨にあるアンテナショップで同市の特産品を扱うなど連携を進めてきました。

今回の協定締結により、それぞれの資源や機能等を活用して幅広い分野で協力し、相互の発展、並びに持続ある地域社会の発展、人材育成の寄与をより一層目指します。

■包括連携協定締結の目的

・佐渡市と大正大学が包括的な連携の下、幅広い分野において協力する

・相互の発展並びに持続力のある地域社会の健全な発展に寄与する

■連携協定の概要

 1)地域課題の解決による地域振興・創生への貢献

 2)学生のまちづくり参画を通した人材の育成

 3)東京圏での佐渡市の情報発信拠点整備及び地域産品の販売拡大  など

■佐渡市 三浦市長 /大正大学 大塚学長のコメント

三浦市長「大正大学とは地域創生学部の学生を学部開設年度から受け入れており、学生が約40日間、佐渡市民とふれあうことは、地域にとってもよい刺激となっています。今後もより大正大学、佐渡市が連携を蜜にすることにより、地域社会の発展に寄与できたらと考えています。」

大塚学長「佐渡市には本学地域創生学部の学生を、学部開設年度から受け入れていただき、学生の良い学びの場となっている。今回、包括協定を結んだことで、より親密な関係性を築いていきたいと考えている。」

■地域創生学部の概要

2016年に開設した経済学を基盤とし、「知識」と「実践」が融合した学部です(学位・学士「経済学」)。本学部の特色である「地域実習」では、約40日間に及ぶ連携自治体地区でのフィールドワークに取り組みます。1年次は地方、2年次は東京、3年次に再び地方で行われ、都市と地方の双方で長期の実習に取り組むことで、都市の視点での地方の課題を発見、地方の視点で地域の課題を発見、地域活性化や都市問題にアプローチできる力を習得し、日本の未来を築く「地域人」を養成します。

■大学教育“超”改革『INNOVATE!―Road to 100th―』

大正大学は、2026年に迎える創立100周年に向けて、学生のための大学教育“超”改革『INNOVATE!―Road to 100th―』を実現します。改革実現のための5つの宣言「INNOVATE 5」は下記の通りです。

1.DACによる総合学修支援

2.産官学連携による地域・社会をつくる人材育成

3.アントレプレナーシップの養成

4.巣鴨の全てがキャンパス

5.建学の精神(智慧と慈悲の実践)への回帰

この取り組みは、「2.産官学連携による地域・社会をつくる人材育成」に該当します。